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アルコール飲料業界概要

 

ASSOCHAMによると、インドにおけるアルコール飲料市場の市場規模は、2011年で約5,070億ルピーであり、年間平均成長率30%で成長し、2015年には約1兆4,000億ルピーまで拡大すると予想されている。
アルコール飲料市場は、ビール、リキュール類、ワインなどのカテゴリーに分かれている。

ビール市場は、2011年で2570億ルピーと推定されており、2016年には約4,500億ルピーまで拡大すると予想されている。市場はKingfisherブランドを販売するUnited Breweriesが独占しており、その他はSABMiller、Anheuser Busch InBev NV、Carlsberg等の外資系企業が進出している。

インドにおけるリキュール消費量は、年間30%のペースで増加しており、なかでもインド人はハードリカーを好むためリキュール市場の80%以上をウィスキーが占めている。ウィスキーの市場規模は、年間4,050億ルピーから2年後には5,400億ルピーまで急増する見通しである。

ワイン市場は、アルコール飲料市場のなかでも成長率が高いカテゴリーであり、市場規模は2008年の80億ルピーから2011年には270億ルピーまで拡大したと予想される。

アルコール飲料市場における主要企業としては、Globus Spirits、Imperial Spirits、Tilaknagar Inds、United Breweries、United Spirits等が挙げられる。

 

アルコール飲料市場の主な上場企業

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