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【自動車】ホンダ現地法人、ラジャスタン州工場を拡大 250億ルピー投資

2013年4月、Honda Cars India社は来年までにラジャスタン州Tapukaraの工場に250億ルピー投資し、年間生産台数12万台の新たな組立ラインを設立することを発表した。これにより同工場の年間生産24万台が可能となり、ウッタル・プラデーシュ州Greater Noidaの工場と同様の規模となる。

今回の工場の拡張には、ディーゼルエンジン部品の生産と鍛造が含まれている。

新たな組立ラインと鍛造設備は2014年までに完成予定であり、2,200人の新たな雇用が見込まれている。同工場では現在1,400人が働いている。

新たなディーゼルエンジン部品生産ラインは265人の従業員により、シリンダーヘッド、シリンダーブロック、クランク軸、コンロッドなどi-DTECエンジンの重要な部品の大量生産を開始した。

ホンダインド社社長兼CEO、金山裕則氏は今後の展望について、「ディーゼルエンジンの能力拡大により、これらの事業分野は拡大し、今後数年間で乗用車市場の50%を占めるだろう」と語る。

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