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【二輪車】川崎重工業のインド法人 大型バイク新製品を自社で単独販売

川崎重工業のインド法人India Kawasaki Motors (IKM)社は2013年9月、インド市場にハイエンドモデルの二輪車Ninja2種(Ninja ZX 14R、ZX 10R)を発売した。同社はこれまでインドBajaj Auto社とインド国内での製造・販売で提携してきたが、本製品に関しては同社が単独で大型バイク専門店を設立し、単独でインド展開するようだ。なお製品は完成品を海外から輸入する。それぞれの価格は169万ルピー、157万ルピーだ。

同社が単独で設立する大型バイク専門店はマハラシュトラ州に開設し、新製品の販売目標は年間100台だ。今後徐々に事業拡大を進める。

同社は2013年8月頃、 マハラシュトラ州Pune周辺のAkurdiにあるBajaj Auto社の工場にてNinja 300とNinja 650の組立を開始した。同工場の生産能力は年間5,000台であり、製品の調達コストのうち現地比率は30~40%を占める。

2013年末までに、同社は川崎モータースの海外子会社向けの部品調達を開始する見込みだ。また、サスペンションやミラー等の部品に関してはBajaj Auto社の取扱業者から調達する。

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