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【自動車】いすゞ自動車、インド事業に300億ルピー投資

日本の大手自動車メーカーであるいすゞ自動車株式会社は、南インドのSri Cityに新工場を建設するため、総額300億ルピーを投資する計画である。新工場では年間で10万から20万台の自動車を製造する生産能力が設置されている。

また、同社はインド初の現地生産となるSUV車、MU-7を先日発売した。MU-7モデルはタイヤが3メートルあるディーゼルエンジンのSUV車であり、インドで販売されているSUVの中では最長のモデルである。

同社は2015年度までには販売店舗を60店舗まで拡大させる計画だ。

Isuzu Motors India社のMD およびPresident、菊池隆氏によると、同社はHindustan Motors社と生産委託契約を締結しており、Isuzu社のMU7、D-MaxやピックアップトラックなどはHindustan Motors社のThiruvallur工場にて完全現地生産(CKD)で製造されている。

同氏は、「インドはいすゞ自動車のグローバル成長戦略において非常に重要な市場であり、将来的には中核の製造拠点として展開していくだろう。今後5年間にわたり当社のビジネスをインドでさらに拡大させ、ピックアップトラックや多目的車市場における主要プレイヤーとして地位を確立させることを目標している。」と語る。

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