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【二輪車】インド、自動車保有台数の71.8%を二輪車が占める

インド道路交通省の最新データによると、インドにおける自動車の保有台数は2011年に1億4,180万台に到達しており、その内、スクーターやバイクなどの二輪車のシェアは71.8%を記録した。一方で、ジープ車やタクシーを含む四輪車のシェアは13.6%に留まった。

特に公共交通機関の利用者にとって最も関心が高いのは、自動車の総台数に対する交通バスの割合である。独立4年後、国内における交通バスの数はわずか3万台であり、自動車の総台数の11.1%を占めていた。2011年、交通バスの数は150万台を突破したが、全体に対する割合はわずか1.1%であり、都市部や郊外地域において通勤者の数が急増していく中、この数では不十分である。

また、国内の経済発展と共に貨物自動車の数も増えており、2011年には710万台であった。

自動車産業全体で見ると、国内における自動車の保有台数は過去70年間において10年ごとに平均185%で増加してきた。この傾向が続けば、インドにおける自動車保有台数は2021年に2億6,230万台に到達する見込みだ。

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