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タタモーターズ、インドで電気・ハイブリッドバスを発売 公共交通機関向けに販売強化

インドの大手自動車メーカーTata Motorsは、インドで商業用の電気バス及びハイブリッドバスを発売した。同社はインドで関心が高まっている環境問題に応じた取り組みを強化し、公共交通機関への販売を拡大させていく見通しだ。

同社は既にムンバイ都市圏開発公社(Mumbai Metropolitan Region Development Authority)からハイブリッドバス「Starbus」を25台受注しており、2017年度第1四半期中に納入される予定である。

Tata Motorsの商用車部門Executive DirectorのRavindra Pisharody氏は、現地紙への取材に対して「当社の目的は、クリーン・グリーンエミッションの規制強化に準じるだけではなく、市場のニーズを先行することである。我々はすべての道路交通機関分野において、二酸化炭素の削減に貢献する商品開発・製造、及び新技術への先行投資に積極的に取り組んできた。」と述べた。

Tata Motorsはインドの商用車市場で約45%のシェアを保有している主要メーカーであり、現在Pune(マハラシュトラ州)、Dharwad(カルナタカ州)及びPantnagar(ウッタラカンド州)にある工場でバスの商品開発・製造を行っている。

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