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【IT】Indian Post、太陽光発電を活用したITネットワークを構築

India Post社は、インド全土に渡る13万の支店のコンピュータ化、システム化の際に、太陽光発電によるバックアップシステムも整備する予定だ。これにより、支店に電源が無い場合にもソーラーパネルによりシステムを稼働することができる。

同社は15.5万拠点の郵便局を保有しており、全てをネットワークで繋げる予定だ。

情報技術・通信の閣内大臣Killi Kruparani氏は、「これにより、電源と社会保障制度の受け取りができなくても、システムが止まらない環境を確保できる」と語った。ITシステムの導入計画は470億ルピーを費やし、2014年3月までに完了予定とのことだ。

試験導入はアンドラ・プラデーシュ州Srikakulamで実施される。

India Post社は今後数週間で、デリー、ムンバイ、コルカタに次ぐ国内第4の自動郵便物処理センター(AMPC)での作業をハイデラバードで開始する。

Srikakulamにある6億ルピー規模の拠点は同州Shamshabadの国際空港に近く、1時間あたりに3万点の郵便物を区分けすることができ、郵便物配達の時間短縮が期待される。高性能なスキャナ用い、郵便物がコンベア上を移動する際に暗証番号と住所欄を読み取り、機械により分類する。配達部門は毎日1,750万通の手紙と27万個の小包、1,900万の送金為替に対応している。

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