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【携帯電話】インド携帯電話販売台数 SamsungがNokia 越えて1位に

Samsung India社は、2013年第1四半期におけるインド携帯電話販売台数において、初めてNokia India社を抜き第1位(6,073万台)となった。

市場調査会社IDC社の最新の調査によると、Micromax社とKarbonn Mobile社はそれぞれ3位及び4位を維持した。売り上げた。

各社の動向に詳しいアナリストによると、Nokia India社はフィーチャーフォンに強かったが、サムスンが市場に参入したことで輝きを失ったと見ている。

スマートフォン分野において、サムスンは市場シェア32.7%と最大手だ。続いてMicromax社18.8%、Karbonn社10.9%と続き、Nokia社とSony社が続いてそれぞれ5.9%だ。

Samsung India社Mobiles and Digital Imaging businessの事業責任者Vineet Taneja氏によると、フィーチャーフォンのシェアは依然として高いものの、スマートフォンはより早いペースでシェアを伸ばしている。「当社の成功の要因は、両分野で当社の製品が消費者に受け入れられたことだ」(同氏)と語る。「当社は現在のポジションを維持するために様々な価格の製品を展開し、消費者に新たな製品を提供し続ける」(同氏)とのことだ。

市場調査会社IDC社Client Devicesチームの上級市場アナリストManasi Yadav氏によると、Samusung社がインド携帯電話市場でトップとなった背景には、過去2年のスマートフォン市場の拡大があるとのことだ。

報告書によると、インドのフィーチャーフォン販売台数は5,460万台に対して、スマートフォンは前四半期比14%成長し、第1四半期で610万台に達した。インドのスマートフォン市場の約3分の2をサムスンやMicromax、Karbonn等の国際的大手企業と現地企業とが占めている。「MicromaxとKarbonnはスマートフォンの新型モデルを発売したが、5インチHDディスプレイや8MPカメラなど魅力的な仕様にすることで、市場シェアを獲得した」(同氏)。

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