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【インターネット】インドのモバイル経由のネット利用者数 2015年に1億6,480万人に到達見込

グローバルコンサルティング企業KPMG in India社の調査によると、インドにおいて携帯電話を介したインターネット利用人口は、2009年時点で410万人であったが年率85%で増加し、2015年には1億6,480万人に達すると予想されている。

KPMGの報告書“The SMAC Code Embracing New Technologies for future business”によると、インド人がソーシャルネットワークを利用することで、企業はソーシャルメディアを用いた顧客の引き込み・ブランド構築・製品発売などの機会を得られる。

インドのモバイルインターネットユーザーは、2009年の410万人から年率85%で増加し、2015年には1億6,480万人に達すると予想され、インドは中国に次ぐ世界第2位の規模の携帯電話市場として浮上している。
また、携帯電話加入者が8.7億人を超えており、新たな事業機会が増加している。

インドのインターネットユーザーにおいてソーシャルメディアの利用が増加しており、顧客の引込みやブランド構築、製品発売、顧客調査など、企業にソーシャルメディア戦略を活用する機会が与えられている。
スマートデバイスの普及やモバイルインターネットの利用者の増加によって、活発なインターネットユーザーが増加している。

ソーシャルメディアプラットフォームはFacebookやLinkedInなどソーシャルネットワークに限定されず、YouTube・ブログ・ソーシャルブックマーク・位置情報サイト・日常情報など様々な形式に拡大している。

世界のソーシャルコマース市場は2015年に300億ドルに達すると予想され、様々な業界で活用の幅が広がっている。大手グローバル小売企業では、ソーシャルメディアに自社の広告費の20~25%を費やしている。世界の上位の銀行の90%近くは、顧客を引き込むためソーシャルネットワークを使用している。

 

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