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【IT】インド・ソフトウェア市場 2015年市場規模1億1,100万ドル見込み

調査会社Ascentius Consulting社によると、インド電子メール・ソフトウェア市場は2012年の6,280万ドルから毎年12.6%成長し、2015年には1億1,100万ドルになると予測されている。

同社ディレクターAlok Shende氏によると、市場成長の要員としては、買換え需要やクラウド利用型モデルの登場、正規版ソフトウェアの増加などが挙げられる。

同氏によると、最大の分野である自社運用ソフトウェアライセンス分野は、伸びてはいるがその成長率は鈍化している一方で、大衆向けクラウドサービスは小規模ではあるが急成長している。

自社運用ライセンス製品の市場シェアは、現在の81%から2015年には73%まで落とす見通しだ。クラウド利用型ソフトウェア製品では、Google社とMicrosoft社がインド市場を牽引する。

米国のソフトウェア企業が結成した非営利団体ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)によると、インドで利用されているソフトウェアの37%が海賊版だ。

同氏によると、ソフトウェアビジネスにおいて著作権侵害が大きく取りあげられるにつれて、海賊版の割合は下がり全プレイヤーの成長に置き換わる。また様々なコミュニケーションがITにより統合されていくための投資が成長を促すと見ている。

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