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【メディア】インドでテレフォンショッピング市場が活性化

インドでは最近EC市場が盛り上がりを見せる一方、テレフォンショッピングの市場も急速に成長しているようだ。インドのテレフォンショッピング市場は200億ルピーと推定されており、ケーブルテレビやDTH衛星放送の普及に伴い、過去4、5年間で40%増の成長を遂げている。HomeShop 18社、Naaptol社、Star CJ Alive社やAsianet社などのテレフォンショッピング企業の売上は好調に伸びている見通しだ。

インドでテレビショッピングチャンネルを展開するStar CJ Alive社のCEO、Kenny Shin氏によると、インドでは今やカタログやオンラインショッピングよりもテレビショッピングの方が人気であるとのことだ。STAR Asiaと韓国の大手通販会社CJ O Shopping社との合弁会社であるStar CJ Alive社は、衣類から車まで、幅広い製品を取り扱っている。同社のチャンネルの視聴者は過去4年間で5,000万人を超えており、年間60%で増加している見通しだ。

同氏は、「テレビショッピングは、ネット上では経験できないような、”タッチ・アンド・フィール”の要素がある。消費者は製品を注文する前に、テレビでデモを見ることができる。非識者でも注文できるのだ。」とコメントする。

Star CJ Alive社はインド国内で500万人の加入者を保有しており、今後2、3年で800万人に拡大させることを目標としている。
また、インドのテレフォンショッピング業界は消費者だけではなく、投資家からも注目を浴びているようである。

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