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【通信】Cisco社、インドにおけるサービス利用者が4,000万世帯を突破

ネットワーク機器大手のCisco 社は、インドで展開している”VideoGuard Conditional Access”や”Digital Rights Management”などの製品を通じたサービス利用者数が国内で4,000万世帯を突破したと発表した。”VideoGuard Conditional Access”は暗号化されたプログラミングを活用し、サービス加入者のみにデジタルテレビを配信する技術である。

米国を本拠地とするCisco社は、世界150社以上のTVプロバイダーやメディア企業と提携しており、インドではAirtel Digital TV社、Asianet社、DEN社、GTPL社、Hathway社やTata Sky社などのDTH衛生テレビやケーブルテレビ事業者にサービスを提供している。

1世帯当たり5人家族と想定した場合、インドでは2億人以上のテレビ加入者がCisco社のサービスを利用していることになる。同社India and SAARC担当のPresident、Dinesh Malkani氏は、下記のように述べる。「インドでのサービス利用者が4,000万世帯を超えたことは、政府が推進するケーブルテレビのデジタル化へのコミットメント、及び業界トップクラスの製品や技術を提供できる我々の能力を象徴している。」

また同氏によると、バンガロールにある同社の研究開発センターでは、優秀なエンジニアのチームがインド及び世界中の衛生・ケーブルテレビ事業者のニーズに適応した新製品の開発に専念している。

Cisco社Asia Pacific Sales部門のVice President、Sue Taylor氏は、「インドの有料テレビ市場は近年大きく変化しており、今回のマイルストーンからも同社の継続的な成長が期待できる」とコメントしている。

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