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【Eコマース】インド、今後2年でオンラインショッピングの利用率が2倍に拡大

Boston Consultancy Group社の最新レポート”Digital Influence Study 2013-14”によると、インドの都市部におけるネットショッピングの利用率は2013年時点で6%であり、2016年には2倍以上の14%に増加する見通しである。

同調査では国内における旅行・観光関連の総売上の内、約25%がネット経由であると報告された。
また、携帯電話ユーザーの増加により、インド国内では中小都市や農村地域において「デジタル・インフルエンス(digital influence)」の普及が急速に進んでいるようだ。現在、インターネット利用者の内、34%以上が中小都市、25%が農村部地域に住んでいる。さらに、都市部のインターネット利用者の内、約57%が25歳以上であり、45%が携帯電話からアクセスしていることが判明した。

同調査によると、都市部のインターネット利用率は2013年の28%から、2016年には47%に上昇する見込みだ。

ネットショッピングが普及している原因に関しては、これまで言われてきたネット上での大幅な割引だけではなく、利便性や幅広い選択肢などもネット上の購買行動を促進している要因であるとのことだ。
また、ネットショッピングが最も活発な分野は航空券の購入であり、ネット上における総売上の約25%を占めていた。その次に来るのは自動車であり、総売上の6%であった。

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