インドの最新業界ニュース、2500社のインド企業情報を提供するポータルサイト

【通信】インドの通信次官、農村部での通信インフラ強化を重点分野として発表

先日インドの通信次官(Telecom Secretary)に就任したRakesh Garg氏は、農村レベルでの通信インフラの強化、及び農村部地域における電話回線密度100%の実現を重点分野として取り組むと発表した。

「我々にとって最も優先的な目標は、農村部におけるブロードバンド接続の提供エリアを拡大させ、通信インフラを強化することである。その次の目標としては、現在44%である電話回線密度を今後3、4年間で100%に引き上げることだ。」

同氏によると、これらの政策はモディ首相とRavi Shankar Prasad通信大臣の指示により、インド電気通信局の任務として割り当てられた。

Garg氏は就任式において、「すべての農村が道路や電力を必要とするように、電話回線だけではなくブロードバンド接続の通信環境も整備されるべきである。」と述べた。

インド政府は、2015年3月までに国内5万のパンチャヤット(農村部の自治組織)に光ファイバー網を導入する計画を掲げており、2016年には10万、2017年までには25万のパンチャヤットに敷設される見込みである。同プロジェクトには、2011年10月に2,000億ルピーの国家予算が割り当てられている。

一覧に戻る