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【生活家電】ダイキンインド法人 次世代の冷媒HFC32採用エアコンを発売

空調機、化学品を製造するダイキンのインド法人Daikin Air-conditioning India社(100%出資)は、次世代の冷媒HFC32を搭載したエアーコンディショナーを発売した。同製品はラジャスタン州ニムラナ工場で製造されている。同社は、HFC32がスプリット型エアコンやヒートポンプに利用可能な技術であり、パフォーマンスの点で現状のR410A(HFC-32とHFC-124を50%ずつ混合した冷媒)に代替可能な技術であると位置づける。同社はHFC32の商業用エアコンへの利用を目指している。

「見境ない冷媒の利用を重ねることで、地球温暖化に関連する海面上昇や異常気象を発生させ、ひいては穀物や財産の損失、大規模な洪水を引き起こすものと認識している。新冷媒HFC32は我々の未来を守り得るソリューションだ」と同社MDのKanwal Jeet Jawa氏は語っている。

同社はインド国内の販売代理店は現在約1,000拠点あるが、今後は2,000拠点まで拡大する計画だ。また、2013年3月中に”Daikin Exclusive Solution Plazas”を新たに約100店舗出店する予定だ。

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