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【エレクトロニクス】三菱電機インド プネでインバータ生産開始

三菱電機インド(MEI)は、マハラシュトラ州プネで産業用・ビル用インバータの部品製造を開始した。プネ工場ではまずはインドの国内需要向けに生産を行い、東南アジア向けに輸出を行う予定。同社はPLC(プログラマブルロジックコントローラ)やヒューマンマシンインターフェイス、サーボドライバ等の開発をサポートするために、インド開発センターの立ち上げも行っている。

三菱電機常務執行役の大久保秀之氏によると、同工場にてインド向け製品のみならず世界市場向け製品の生産も行い、輸出の拠点にする計画であるという。

三菱電機は1995年よりインドに進出しており、プラスティック、繊維、薬品、自動車といった業界向けに、0.4kWから630kWまでの低電圧インバータを提供してきた。

プネ工場には1500万ルピーの投資を行っており、初年度の年間生産台数は4万台。今後2、3年で15万台にまで拡張する見込みだ。

工場オートメーション事業は現在25億ルピー前後であり、2015-16年までにインド国内のシェア15%を目指す、と同社のSumit Sinha(Strategic Planning)氏は語った。

 

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