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【デジタルカメラ】オリンパス、インド・カメラ市場のシェア奪還目指す

オリンパスはインドのデジタルカメラ市場に対し、新たなマーケティングとブランド戦略を行うことでシェアを取り戻すことを目指している。

キヤノン、ニコン、ソニーなど日本企業がインド市場に焦点を当てたことで、オリンパスのシェアが低下した。インドのデジタルカメラ市場は他の先進国市場に比べ急速に拡大している。

2007年、年間販売台数70万台のカメラ市場において同社は15%のシェアを獲得していた。

2012年には市場全体の販売台数が270万台に急増したが、他社ブランドがインドでのキャンペーンを強化したことで、同社のシェアは3%まで落ち込んだ。

Olympus Imaging India Pvt Ltd社長の森氏は「我々はシェアを取り戻すために、積極的に戦略を追求している。2015年までにインド市場全体で年間33万台販売し、10%のシェアを目指す」と語った。インドのカメラ市場の成長はここ数年停滞気味であったが、それでも5%の成長を維持しており、他の市場に比べ高い水準を保っている。

 

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