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【プリンター】Ricoh インド法人 販売チャネル拡大、売上100億ルピー目指す

Ricoh India社は、200都市以上に展開する拡大戦略によって、今年度の売上が100億ルピーに達すると予測している。

同社CEO兼MD高野哲也氏によると2012年度の売上は63.3億ルピーとのことだ。

競争力のある価格設定を行うことで同社のプレゼンスを発揮し、より多くの顧客を引き付けられるだろうと語っている。

各都市展開にあたっては3,000以上のプリンターパートナーやシステムインテグレーターと提携し、チャネル拡大していく。主要な都市にリコーブランドの店舗を開店し、オンラインショップも設立する予定だという。

同社が新たに発表したSP 200シリーズのレーザープリンターは6種類のモデルがあり、A4用紙の複合機だ。SP 200シリーズは、月間2万ページの使用で、1分間当たり22ページの印刷が可能だ。また競争力のある価格設定を持ち、運転コストも低い。

インドのレーザープリンター市場において、エントリーレベルの製品が80%を占める。当社はエントリーレベルのモデルをSP 100・SP 200シリーズ合わせて11種類保有している。

また、同社の昨年のマーケット調査によると、顧客がコスト削減のために非正規品のトナーを使用していたことがわかり、これによりプリンターの性能に悪影響を与えていたことがわかった。「同時に純正トナー補充計画も展開しており、使用者に費用対効果の高いソリューションを提供している」(同氏)。

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