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【総合家電】Panasonic India社、2013年度の売上16.5億ドル目標

Panasonic India社MDのManish Sharma氏によると、インド事業はここ数年好調であり、2012年度の売上は13億ドルを記録したという。同社は2013年度のインドにおける売上16.5億ドルを目標として設定している。

 

市場シェア15%を獲得したスプリット型エアコン事業については、今年度はシェア20%獲得を目指し、12億ルピー投資する予定とのことだ。また、9.5~10%の市場シェアを獲得している薄型テレビについては、2014年までにシェア15%を目指す。
日本家電大手Panasonic社は、2015年度に売上36.6億ドルを目標として設定し、今後3年間で150億ルピーインドに投資する計画だ。

 

同社は製品開発を促進する中でも、既存の製品群への新製品追加だけではなく、スマートフォン分野へも参入している。
また、エネルギーソリューションやセキュリティ・監視システムや各種ソリューション製品などの新製品も導入する。同社の発表によると、インド企業との提携も検討されている模様だ。

インドで積極的な成長を促すために重要な戦略として、新製品開発を促進すること、“現地生産・現地販売”型への事業構造に改革すること、そして自律的な経営を追求することをSharma氏は挙げている。これまでインドではB2Cビジネスを通じて成長に向けた努力を続けてきたが、将来的にはB2B、B2Gビジネスに新たに注力していく考えだ。

Panasonic India社は従業員12,650人と29の支店を抱えており、提携プログラム「P4 ( Panasonic Premium Partner Program)」を80店舗とインド全土に展開している。

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