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【半導体】米半導体大手SanDisk社 売上の半数が新興国市場 スマホ・タブレット普及拡大背景に

アメリカ半導体大手SanDisk社は、同社の売上の約50%を新興市場が占め、インドが成長に大きな影響を与えていると発表した。

アメリカ半導体大手SanDisk社では、売上の約半数が新興国市場の売上で占めており、中でもインドが売上拡大に大きな影響を与えている。

同社Retail Product marketing & Emerging Markets Growth担当副社長Dinesh Bahal氏によると、スマートフォンやタブレットの普及拡大や関連製品の供給拡大が半導体製品市場の成長速度を早めていると語っている。

ハイエンドのスマートフォンには、ハイビジョン対応の高速プロセッサや大型高解像度の外部ディスプレイへの対応機能が用いられている。

同社は、データの転送速度が従来のUSB2.0ドライバの4倍の転送速度を持つUSB3.0ドライバを導入した。容量は16GB・64GBの2製品。

また新製品として、携帯電話向けmicroSDカード(容量64GB)や、デスクトップPC・ノートPC 向けSSDドライバも発売された。

電子機器の国内製造に対して政府が支援しているインドにおいて、同社の工場建設の可能性については「競争力の得られる場所での生産を常に検討している」とのことだ。

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