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【生活家電】キヤノンインド法人、文書管理サービスの売上10億ルピー見込む

キヤノンは、インドでの文書管理サービス事業の売上は前年から15%増の10億ルピーを見込んでいる。

同社インド法人の取締役副社長Alok Bharadwaj氏によると、経済状況は多少改善方向に進んでいるインドにおいてリソースの最適化が優先課題であり、同社が提供する文書管理サービスはその課題解決を提供している、と語っている。

インド製薬メーカーRanbaxy社やマルチ・スズキ社、Yes Bank社を顧客として抱える同社インド法人は、法律事務所Anand and Anand社に対して文書管理サービスを提供する。同社にとって初の法曹業界の顧客となるAnand and Anand社は、同社のクライアントの機密情報を取り扱うため、安全で手間のかからない解決策を求めていた。

市場規模約25億ルピーの文書管理サービス市場では、金融や保険、携帯電話、製薬業界などで大きな需要があり、事業成長の兆しがあるという。

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