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【エレクトロニクス】Schneider Electric社、インドのスマートシティ計画に期待

電気ソリューション製品の製造販売を手掛けるSchneider Electric社は、モディ首相が掲げるスマートシティ100カ所の設立計画を活用し、市場開拓を狙う見通しだ。

同社Infrastructure事業のVice President兼Managing Director、Prakash Chandraker氏は、下記のように述べる。「我々はスマートシティ計画が提案されている都市において、必要な製品・ソリューションの導入を狙っている。当社は、変圧器や開閉装置、一次・二次電源装置など、スマートシティに必要な製品を幅広く取り扱っている。」

同氏は、政府のスマートシティ開発計画について、「これは我々にとって大きな事業機会である。」とコメントする。

対象となるスマート電気ソリューション製品は、スマートグリッドオートメーション機器、フレキシブル配電機器、スマートメータリング機器やガス分配機器などである。

モディ新首相によると、スマートシティ100カ所の設立計画は都市部における雇用創出の取り組みでもあり、首相はインドにおける都市化の進行について、課題ではなく機会と捉えるべきだと述べている。モディ首相は、2014年1月にこの計画を発表した。

Schneider Electric社は、送電機器や電力機器などの需要を見込み、インド北東部にも事業拡大させる見通しだ。同社は国内の40都市において計18,000人の従業員を抱えている。

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