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インドの携帯電話市場、対前年比22%増で高成長 4Gスマホの売上は100%増

調査会社CMRのデータによると、インドの携帯電話業界は2016年に対前年比22%増の成長を遂げ、売り上げ規模は1兆3,600億ルピー(約2.3兆円)に到達した。

売上高ベースではSamsungが圧倒的なシェアで33%を占め、Appleが8%、Lenovoが7%と続いた。また、通信機能では、4G対応のスマートフォンの売上が大幅に増加し、対前年比100%増で売上高992億7,400万ルピーを記録した。一方、3G対応の端末の売上は60%減少した見込みだ。 

携帯電話業界全体の内、売上高で見るとフィーチャーフォンはわずか14%であったが、販売台数では全体の約57%を占めており、利用率は未だ高いことが判明した。

 携帯電話の販売台数のデータでは、Samsungがシェア25.3%を占め首位に立っており、それに次ぎMicromaxが10%、Intexが9.9%、Lavaが8.1%、Karbonnが6.8%と地場メーカーが強いシェアを握っている。 

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