インドの最新業界ニュース、2500社のインド企業情報を提供するポータルサイト

【電力】インドオリッサ州の農村部での電力普及倍増

2011年のインド国勢調査(Census2011)によると、インド南東部オリッサ州農村部における家庭用(※)電力の普及状況は、前回調査した2001年時点(18.86%)から35.6%に増加、およそ2倍となった。オリッサ州全体での家庭用電力普及率は2001年の26.9%から43%に増加している。

農村部の世帯数は2001年の667万3,000戸から22%増の814万戸となり、オリッサ州全体でも10年間で787万戸から966万戸まで増加している。

電力の普及に伴い、同州の灯油への依存度は10年間で16.8%減少したが、それでも農村部の世帯のうち62.8%、都市部では15.3%が現在も照明に灯油を使用している。

※インド国勢調査における“Household”は、「一緒に生活し、共同のキッチンで食事をし、生活に困らないように仕事をする」という意味で使用されている。

 

一覧に戻る