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【電力】インド発電大手Jakson Power ソーラー事業に75億ルピー新規投資

インド大手発電会社Jakson Power社は、2015年度までに現状の倍増となる売上250億ルピーの達成を目標としている。また、今後3、4年のインド全土における太陽光発電事業の展開を狙い、75億ルピーを新規投資する計画だ。

同社MDのSameer Gupta氏によると、同社はラジャスタン州Jodhpurに建設した20MWクラスの太陽光発電所建設に20億ルピーを投資してきた。

同社は、太陽光発電事業に関しては3-4年以内に100MW規模へとスケールアップしたい考えだ。資金調達を進めるためJakson Power社は、対外商業借入(ECB)による資金調達を行うために、シンガポールのStandard Chartered Bankと提携した。提携の中で、ウッタル・プラデシュ州における次の10MWの発電プロジェクトに向けて約7億ルピーを獲得した。

同社は現在国内に4拠点の生産施設を有し、30億ルピーの投資により設立された。Jammu、Daman、Kalsar(グジャラート)、Greater Noidaだ。これらは30億ルピーの投資により設立された。先の3つのプラントは、ディーゼルとガスを動力源とした発電セットを生産しており、総生産量は年9,000から15,000セットに上昇している。Greater Noidaプラントは太陽光発電、配給製品を生産している。

同社は最近、インドで最も工場生産施設が備えられているグジャラート州Kalsarの生産工場において発電設備の生産を開始した。なお、同社の受注額は今後数ヶ月間30億ルピーに及ぶ。

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