インドの最新業界ニュース、2500社のインド企業情報を提供するポータルサイト

【電力】インド・アッサム州政府、電力開発改革促進計画を展開 約87億ルピー投入

インド・アッサム州政府は、総額87億5,000万ルピーの費用を投入し、盗電を防ぐために新技術を導入する。
同州政府の電力大臣 Pradyut Bordoloi氏によると、新たに導入するシステム“Ring Fence System”は中央政府が定めた配電時の損失削減を目的としたプログラム (R-APDRP)の下、アッサム州内72都市で導入される。本システムの導入により州の電力損失を28%から15%まで引き下げる狙いだ。なお本プロジェクトにかかる費用は、同州政府合計支出の10%を占めるという。

アッサム州政府は新しい法律の下、電力窃盗者を厳しく取り締まる。
Assam Power Distribution Company Ltd (APDCL)社のBordoloi氏は、“過去2年間で、私たちは160万世帯と契約を締結したが、支払いは18%のみであった。”と述べた。
現在、アッサム州配電会社(APDCL社)の月あたりの支出は30億ルピー、収入は22億5,000万ルピーだ。もし電力損失が毎月1%減らせられれば、金額にして9,000万ルピーの損失を防ぐことができるという。

一覧に戻る