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【電力】インドの一人当たり電力消費量、883.63k Whに上昇

インド政府によると、国民の一人当たり年間電力消費量は、2002-03年度の566.69kWhから2011-12年度に883.63k Whに上昇した。

新・再生可能エネルギー省大臣のFarooq Abdullah氏によると、都市部世帯の92.7%、及び農村部世帯の55.3%が主力電源として電気を利用している。同省は同国において分散型発電を普及させるため、多様な再生可能エネルギーシステムを提供している。

「再生可能エネルギーシステムの導入により10,752に及ぶ無電化の村に電力を提供してきた。具体的には、太陽光発電の街灯が約25万5,000本、家庭用太陽光発電システムが99万3,000台、ソーラーランタンが93万9,000台、分散型太陽光発電プラントが138MW分である。」と大臣は述べる。

現在、インド政府は様々な政策や補助金制度を実施し、風力、太陽光、水力やバイオマス等の再生可能エネルギーを積極的に促進している。

大臣はまた、次のように語る。「また、州政府も再生可能エネルギープロジェクトの実施により特恵関税で電力を調達している。これまで、29,593MW分の再生可能エネルギー発電能力がインド全土に導入された。内訳は、風力発電が19,933MW、太陽光発電が2079MW、水力発電が3746MW、バイオマス発電が3776MWだ。」

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