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【銀行】インド・地方にATM設置、今後2年間で約6万台

インド上院によると、公共部門の銀行が今後2年間で6万台以上のATMを地方に設置するとのことだ。

金融担当大臣Namo Narain Meena氏によると、地方ではATMが不足しており、改善に向けて努力を続けている。政府とインド準備銀行は電子決済システムを奨励しているとのことだ。インド国内では現在6億5,000万枚のクレジットカードとデビットカードが使用され、1.5兆ルピーもの取引が行われている。

インド準備銀行は、取引を安全に行うためにガイドラインを随時発行している。同氏は、電子決済は「安全である」と強調した。

同氏は犯罪への対応について「架空の口座振替の申し込みや、宝くじに参加するための送金などに対応する必要がある。プレスリリース等により、人々にアカウントの詳細情報を明かさないように呼びかけている」と語った。

インターネットバンキング等に関連する詐欺被害については、2012年に8,322件報告されており、被害総額は526億6,950万ルピーに上る。2010年には15,018件で404億8,940万ルピーの被害、2011年には9,588件で367億2,190万ルピーの被害が報告されている。

 

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