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【日用品】インド日用消費財各社、冬季の売上増を見込む

EmamiやDabur、Amway などインド大手消費財メーカー各社は、冬季に15~20%の売上増加を目標としている。

既存のスキンケア製品やリップケア製品やチャワンプラッシュ(chawanprash、インド家庭用健康食品)だけでなく、インスタントスープやホット飲料等の新規カテゴリも開拓する。

各種製品を取扱う小売業者や大型商業施設でも10月~1月期の売上増を見込む。「インドでは、冬が始まると売上が増加する。魅力的な化粧品やスキンケア・ヘアケア製品は人々の購買欲を刺激するようだ」とAmway India副社長Achinta Banerjie氏は語る。また、Future Group食品・日用品事業トップのDevendra Chawla氏は「今年は初めて”ウィンターカーニバル”を開始するだろう」と、語る。

またHindustan Unileverや、Capital Foods、Nestle、GSK等はスープ・麺類・飲料の売上増を期待している。Capital Foodsは、初めてインドにてインスタントスープを1袋10ルピーで発売する予定だ。

「スキンケアの分野への消費者の関心は強くなっている。消費者の所得が上昇し可処分所得が増えたことと、スキンケアへの消費者の関心が強まったこと、さらに日用消費財各社の広告効果も相まって、市場は成長してきている」(Banerjie氏)とのことだ。

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