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【日用品】インドFMCG市場 低所得者層の購入増とモダンリテール利用増を背景に拡大

ニールセンの調査によると、インド日用消費財市場は、低所得者層の所得増加とモダンリテール利用増に伴い、2015年までに30億ドル伸びる見込みだ。

現在都市部に住む低所得者層は約1,000万世帯、年収は72,000ルピー以下だ。支出のうち約20%(総計約24億ドル)は日用消費財に充てられ、そのうち25%がモダンリテールで購入している。

日用消費財の購入額は今後3年間で36億ドルに伸びると予測し、またモダンリテールでの購入額も現状の約2.8億ドルから3年間で10億ドルまで伸びると見込む。「所得増加により、低所得者層の半数は既にブランド製品を購入している」とニールセン・インディア社のAdrian Terron氏(Executive director)は語る。

 

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