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【小売】インドECサイトでタブレット端末が急成長

モバイル端末とタブレット端末は、インドのオンライン上で最も頻繁に検索され、購入されている製品だ。モバイル端末の80%は5,000ルピー以下で販売され、タブレット端末の約95%は10,000ルピー以下で販売されている。

2012年7月~9月に実施された大手ECサイトSnapdeal.comの自社内の販売分析によると、タブレット端末売上の伸び率は1月あたり33%と、モバイル端末の売上伸び率の3倍だ。モバイル端末・タブレット端末売上の50%近くがtier1の都市から上がっている。

OSに関しては、タブレット端末ではAndroidが94%と大多数を占めているが、モバイル端末ではSymbian(46%)がAndroid(44%)を上回っている。

モバイル端末の販売に関しては、売上トップ5はMicromax、Nokia、Samsung、Sony Ericsson、HTCである。

携帯電話よりもスマートフォンの方が人気であり、スマートフォンはSnapdeal.comにおけるオンライン市場占有率23%を記録する。
また、調査によると、カメラはもはや携帯電話の単なる一機能ではない。カメラ無しのモバイル端末の売上高が32%落ち込んだ一方、カメラ付き製品の売上高は100%増だ。10,000ルピー以下の安価なタブレット端末では、Micromaxが最も人気があり、中でもFunbookシリーズはタブレット端末の中で最も検索され販売されている。

その他Zync、Penta、Intex等の製品も同サイトで好評とのことだ。 

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