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【日用品】インドのタバコ消費量、2012年増加

インド国会の発表によると、2011年には減少したインドのタバコ消費量が、2011年から2012年にかけて再び増加した。

minister of state for commerce and industryのD Purandeswari氏は「2010-11年のタバコの国内消費量(販売本数)は1114億8700万本だった。前年の1118億6000万本と比較すると0.33%減っている。」と述べた。

しかし、2011-12年の消費量は1161億6600万本となり、前年比で4.19%増加した。

同氏によれば、タバコ製品の生産や輸出を禁止する法案はこれまで出されてこなかった。

タバコの消費量を減らすための施策が徐々に実施されはじめている。政府は’Cigarettes and Other Tobacco Products (Prohibition of Advertisement and Regulation of Trade and Commerce, Production, Supply and Distribution) Act (COTPA) 2003’を制定した。’Food Safety and Standards (Prohibition and Restrictions of Sales) Regulations, 2011’では、タバコやニコチンを食品の材料として使用してはならないと定めた。

今後、ますますタバコ製造の規制が厳しくなるのは避けられないだろう。

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