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【IT】eコマースサイトSnapdeal.com、過去2年で400%売上増

インドでeコマース市場は、専門家の試算によると2012年の市場規模は前年度の63億ドルから倍以上の約140億ドルと急成長している。

2010年2月にオープンしたe-コマースサイトSnapdeal.comは2013年度の取引額が200億ルピーを超えると見ている。同社共同創立者兼CEOのKunal Bahl氏は「過去2年間で年400%の成長を記録した」と語る。なお同社の2012年度の売上は60億ルピーだ。

Snapdeal.comは現在では1,500名以上を雇用し、商品発送地域は5,000都市以上に及ぶ。同サイトで取扱っている製品は既に5,000ブランド、100万点以上を取り揃えており、今後2年間で2万5,000ブランド、2,000万点に増加する予定だ。

2012年度の売上のうち15~20%はモバイル経由によるものだ。モバイルによる売上については「今後18ヶ月で、売上全体の30%を占めるだろう」(同氏)とモバイルコマース市場の成長にも期待している。

インドインターネット・携帯電話協会(IAMAI)と調査会社IMRBの共同レポートによると、携帯端末の普及により2014年3月末までにインド国内のインターネットユーザーは2012年12月時点の8710万人から1億6500万人に上る見込みだ。

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