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【時計】カシオ・インド法人、時計販売で前年比40%拡大を見込み

電機メーカーカシオ計算機は、若者向けの機能拡大によって、時計事業で今年35~40%の成長を見込んでいる。

Casio India社Vice President、Kulbhushan Seth氏は「過去5年間、時計事業は成長を続けている。あらゆる価格帯で顧客がいるが、価格帯が7,000ルピー前後の製品と2,000~3,000ルピーの製品が好調」とのことだ。今年度の売上目標としては「35~40%の成長を見込んでいる」(同氏)。

同社は計算機・楽器・プロジェクターなども販売しており、時計事業の売上が35~40%を占めており、価格帯500~50,000ルピーの時計を年間80万個販売している。

同社は2013年5月、約10,000ルピーのBluetooth搭載G-Shockを発売した。同製品は着信やメール、フェイスブックやツイッターの通知を知らせることができる。また、携帯電話を紛失した場合に同製品の通知を使用することで、携帯電話の追跡が可能だ。

これらの機能はApple社のiPhone 4S・iPhone5でのみ使用できる。同機能のAndroid版の導入については、現在そのような発表はないが、開発は難しくないとのことだ。

重要なターゲット層は若年層であり、若年層に向けた技術開発に取り組んでいる。機能と同様に製品デザインも意識する消費者を念頭に、製品の設計やキャンペーンを展開している模様だ。

 

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