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【医薬品】インドバイオ医薬品Biocon社 新薬の開発・販売の提携模索

インド・バイオ医薬品大手Biocon社は2013年6月、新たなバイオ医薬品“Itolizumab”の開発・販売パートナーを探している、と同社の会長兼社長Kiran Mazumdar-Shaw氏は語った。パートナー企業の具体的な検討状況については明らかになっていない。

“Itolizumab”は“Alzumab”ブランドとして販売され、世界中で慢性尋常性乾癬の治療に使用されている。乾癬は炎症性自己免疫性皮膚疾患であり、再発と緩和を繰り返す。世界人口の2~3%に影響を与える疾患だ。

同社は2013年1月、インド医薬品規制当局(Drugs Controller General of India:DCGI)からItolizumabの販売許可を得ている。

同医薬品は同社がインドで2番目に開発したバイオ医薬品だ。同社は以前、抗ガンモノクロナール抗体BioMab EGFRをインドで開発した。

同社によると、世界の乾癬治療の市場規模は、2016年までに80億ドルに達すると予測されている。

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