インドの最新業界ニュース、2500社のインド企業情報を提供するポータルサイト

【eコマース】インド・オンラインショッピング フェスティバル期間の利用が増加

インド合同商工会議所(ASSOCHAM)によると、フェスティバル期間のオンラインショッピングサイトへのアクセス数が昨年から65%増加すると見ている。ASSOCHAM事務局長D S Rawat氏が語った。
オンラインショッピングサイト側もフェスティバル期間にはオンライン販売割引や商品数の増加など工夫を凝らしている。

オンラインショッピング市場の市場規模は5,200億ルピーであり、年成長率100%だ。
オンラインショッピングを利用する人々も増えている。デリーに住んでいる人々はオンラインショッピングを楽しんでおり、ムンバイ、アーメダバードにおいてもオンラインショッピングが流行しているという。

調査では、デリー、ムンバイ、チェンナイ、バンガロール、アーメダバード、コルカタ、などの主要都市において5,000人の消費者に対してアンケート調査を行った。
その結果、オンラインショッピングユーザーの58%がギフト、42%が本、電化製品が41%, 鉄道チケット39%, アクセサリー36%を購入している。なお性別では85%が男性で、15%が女性だ。
また商品の購入場所でみると、デリーでは62%がオンラインショッピングを好み、30%がSarojini Nagar, Lajpat Nagar, Karol Bagh, Janpath, Paharganj, Sadar Bazar and Chandni Chowk.などの地域で購入している。また約6%がショッピングモールなど大型店を利用し、2%が近隣の店舗を利用している。
フェスティバルRaksha Bandhanの期間中には、オンラインショッピング利用が約60%から70%に増加し、インド最大のDiwaliの期間中には90%に増加する。

インドでは約1億人がインターネットを利用しており、その半数がオンラインショッピングを利用している。オンラインショッピングユーザー数は年々増加しており、将来性のあるマーケットだ。

一覧に戻る