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【子供用品】子ども用品専門店Toonz Retail社、2015年までにインド国内で150店舗目指す

インドの子ども服・子ども用品専門店Toonz Retail社は、2015年度までに販売店舗を150拠点に拡大させ、売上高10億ルピーを狙う。

設立2年にして、同社の2013年度の売上高は3億ルピーと推定されており、現在はデリー首都圏(NCR)、カルナタカ州、アンドラ・プラデシュ州、タミル・ナドゥ州、ケララ州、ウッタル・プラデシュ州、ハリヤナ州およびパンジャビ州において販売店舗45拠点を展開している。また、同社のManaging Director兼CEOのSharad Venkta氏によると、今後2年間の資本支出は2億ルピーに抑える計画だ。

さらに同社は独自のプライベートブランド”Wow MoM”と”Super Young”を市場に展開しており、バンガロールに初店舗を展開した。今後もB-to-B事業の売上拡大が期待される。

Venkta氏は、「我々はまず、インドの北部および南部地域を中心に事業拡大していく。これらの地域は非常に潜在的な市場であると信じている。」と述べる。

Toonz Retail社は、0歳から12歳の子ども向け製品を最小19ルピーから14,000ルピーの幅広い価格帯で揃えており、フランチャイズ店舗モデルで事業拡大を狙う。

インドにおける年間出生数は2,000万人であり、総人口の約30%が13歳未満である。同氏によると、現在インドでは膨大な需要に対し子ども用品の供給が不足しており、市場規模は3,000億ルピーから8,000億ルピーまで拡大する見込みがある。

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