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【文房具】シャチハタ社のインド事業、次はプネ市場を狙う

これまでインドのタミル・ナドゥ州で事業展開してきた日本の大手文房具メーカー、Shachihata社は、次はプネの市場に参入し、様々な多機能ペン商品を投入すると発表した。ツイスト式ボールペン、”Ergoline”ローラーボールペン、”Ergoline”万年筆ペン、”Softline”ジェルペンや”Flow”四角ボールペンなどの製品を発売する予定だ。

Shachihata India社のAnup Rana社長は下記のようにコメントする。

「これらの製品を来年度第1四半期に発売する。インド国内市場向けの製品はチェンナイの製造拠点で生産され、将来的には生産委託も検討していくだろう。」

同氏は、インドでは文房具製品の主な消費者となる学生の人数が非常に多いため、同社にとって重点市場であると述べる。

「我々のインド進出により、高品質で安全な海外の製品を広めたいと考えている。」(同氏)
同社はチェンナイ近辺に製造拠点を設立し、ペン、クレヨン、パステルクレヨンや算数セットなどの製品を生産する予定。チェンナイ工場の生産能力は1ヶ月でペン300万本である。

Rana氏はShachihata社のインド子会社Artline India社の株式49%を保有しており、その他の51%はShachihata社が保有している。

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