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【小売】Marks & Spencer社、2016年までにインド国内で100店舗の展開を目指す

英国のアパレル大手Marks & Spencer(M&S)社は2016年までにインド国内で60店舗を新設し、国内の小売業界でトップの座を狙う。

同社は記者会見で「2016年にはインド全土で100店舗を展開し、インド市場で首位の獲得を目指している。」と発表した。現在M&S社はインドの小売最大手Reliance Retail社との間で、出資比率51:49の合弁会社を展開しており、国内で40店舗を構えている。同社が数年後に目指す100店舗には、下着・美容用品の専門店舗も20店含まれる予定だ。

Marks & Spencer Reliance India社のManaging Director、Venu Nair氏は、「我々はパートナーであるReliance Retail社と共に、インドでの事業拡大の促進、及び市場でのリーダーシップの確立に向けて今後も投資し続ける予定だ。」と述べる。「特に下着や美容用品事業の好調な業績に伴い、我々は成長機会に期待している。」

近年、M&S社はムンバイで下着・美容用品の独立型専門店をオープンした。「この新たな動きは、著しい成長を見せる国内の下着・美容用品市場への投資である。去年、下着及び美容事業の売上は前年比に対し、下着事業が38%増、美容用品事業が26%増で成長した。」(同氏)

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