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【小売】IKEA、今後10年でインドに25店舗を開設予定

家具の大手メーカーIKEA社はインド市場に1,250億ルピーを投入し、今後10年間で国内に25店舗を開設すると発表した。1店舗あたりの投資額は50億ルピーと想定され、ムンバイ、デリー、ハイデラバードやバンガロールを中心に展開される。インドの外国投資促進委員会(FIPB)からは既に1,050億ルピー分の投資の承認が下りており、さらに海外のパートナー企業から5億ドル程度の資金調達を計画している。

 

IKEA India社のChief Executive、Juvencio Maeztu氏は下記のようにコメントする。「我々は1店舗あたり約50億ルピー、のべ合計1,250億ルピーの投資により、国内に25店舗を設立する。現時点では第1店舗目の設立がいつになるのかはまだ確定していないが、我々の店舗は大きな面積を要するため、土地確保のために複数の州や大都市で土地確保の交渉を進めている。」

 

同社の現計画では、数年後に第1店舗目をバンガロールかハイデラバードに開設される予定である。「今は適切な場所の確保を最優先事項としているため、ターゲットを大都市に集中している。」(同氏)

 

通常、IKEA社は大都市の高速道路付近に大型店舗を展開しており、お手頃な値段の家具製品を販売している。インドでの販売開始に向けて、同社は現地の調達業者と提携する予定である。

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