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インドの化学品産業、医薬品等の需要拡大により急成長

インドの化学品市場は、現在の1,390億ドル規模から年率9%で成長し、5年後までに2,140億ドルに到達する見通しだ。

Tata Strategic Management Groupの調査によると、同産業の主な成長要因は特殊化学品や医薬品業界の急成長や、塗装・繊維・総合化学などの需要拡大である。

同社の化学・エネルギー部門Practice HeadのManish Panchal氏は、「インドの化学産業はインドの経済にとって重要な位置づけであり、年間9%で成長し、2019年までには2,140億ドルに到達する可能性がある。」と現地紙の取材で述べた。

世界平均と比較すると、インドにおける一人あたりの化学品消費量は非常に少ないが、今後数年で需要は急速に伸びる見通しである。また、化学産業にとって重要な供給先である包装産業は年率15%、建設産業は年率12%、アパレル産業は年率10%の高成長が予測されている。

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