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【農業】インド・ハリアナ州、収穫不良によりトマト価格上昇

2013年2月、インド・ハリヤナ州Karnal地区では約12-13トン、約6000箱に及ぶ多種にわたるトマトが1キンタル当たり500~1000ルピーで取引された。トマトの価格が1キンタルあたり100-200ルピー上昇している。

農業を営むVikas Sachdeva氏によると、雨が不規則に降り天候不順によってトマトの収穫は打撃を受けているという。他の野菜と異なりトマトは極めて痛みやすく、温度の変化に敏感で品質へダイレクトに影響する。雨の後に収穫したトマトのサイズは小さく、品質は低下していると予想される。本来の生産量に対して正当な価格設定ができない可能性があり、農業従事者にとっては大きな損失となり得る。

Karnal市場では高品質なトマトは100ポンド当たり200ルピー上昇し1000ルピーで取引された。中等品は150ルピー上昇し750ルピーで取引され、低品質なものは100ルピー上昇し500ルピーで取引された。

トマトの価格はここ数日20-30%増しで今後2週間はより上昇するとみられる。

Uttar PradeshやDelhi、その他いくつかの市場では通常通りの需要が維持されている。

 

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