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【外食】インド マクドナルドの”朝食”戦略

マクドナルドは、“National Breakfast Day”キャンペーンの一環として、午前8時から11時の間、マックマフィン無料サービスを行った。このキャンペーンは34か国5000店舗に渡って行われ、同社の朝食プロモーションの中でも最大級のものとなった。

McDonald’s Indiaでインド北東部地域のマネージングディレクターを務めるVikram Bakshiは以下のように語った。「朝食の時間帯は未だブルーオーシャンである。我々は、一日の初めの食事を外でとることを一般的にさせるのが目標だ。これは、世界的にはポピュラーな考え方であるものの、インドでは未だ一般的な考え方とは言い難い」

同社のの朝食ラインナップには、ソーセージエッグマフィンやエッグチーズマックマフィンといったノンベジ向けのものと、ベジマックマフィンやベジシュプリームといったベジタリアン向けのものがある。

インドレストラン協会(NRAI:The National Restaurant Association of India)によれば、インド消費者の50%は少なくとも3カ月に1度の頻度で外食を行っている。

「ライフスタイルの変化により、消費者は1か月に6、7回に近い頻度で外食を行うようになってきている。これは大きな機会である。我々は、特に、移動中の人々にターゲットを絞っている」とBakshiは語った。マクドナルドはインド国内に300近い店舗を構えており、ドライブスルーやフルメニュー店舗、キオスク等の形態で出店している。

 

Bakshiによれば、同社は30余りの店舗を新規に出店する見込みであるという。

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