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【飲料】Cola-Cola社、インドにボトリング工場設立

Coca-Cola社のボトリング事業における提携パートナー、Brindavan Agro Industries社は、インドのウッタル・プラデーシュ州に13.5億ルピー規模のボトリング工場を設立した。
同工場は現地で225人の従業員を採用し、ウッタル・プラデーシュ州西部の9地区、及びマディヤ・プラデーシュ州の一部にCoca-Cola社の商品を提供する。また、2つのボトルライン、炭酸ペットボトルと炭酸ビン専用の2つのボトリングラインを装備しており、合計で毎分600本の生産能力を保有している。
新工場について、Coca-Cola社Senior Vice President兼Chief Technical OfficerのGuy Wollaert氏は、経済成長を促すだけでなく、地域社会の発展にも貢献するだろう、と語る。

1993年にインドのアグラで事業展開を開始して以降、Coca-Cola社のインド事業は今年で20周年目を迎える。Coca-Cola社は現在、インドで炭酸飲料・非炭酸飲料の分野において、”Coca-Cola”、”Thums Up”、”Sprite”、”Maaza”や”Minute Maid”等のブランドを展開している。また、同社はインドにおける事業展開に2020年までの期間で50億ドルを投資しており、今回の新工場はインドで58拠点目の工場となる。同社は、1993から2001年の間でインドに20億ドル投資しており、2020年までにさらに50億ドルを投入することを発表している。
同社の今後のインド戦略について、Coca Cola India社インド・南西アジア部門の代表Venkatesh Kini氏は次のように述べる。「当社の対インド投資は軌道に乗っている。インドでの事業目標を達成するため、事業規模、生産能力、流通ネットワーク、マーケティングや製品ラインアップ、すべてにおいて拡大を行っており、当社のインド戦略は非常に好調である。」

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