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【水処理】日立 インドグジャラート州での淡水化プロジェクト契約を締結

グジャラート州政府と日立製作所は33.6万トン/日規模の海水淡水化プロジェクトの給水契約を締結した。

同プロジェクトは日印の政府間合意を受け共同で進めている「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」の一つであり、日本政府がファイナンスを担った上で、伊藤忠商事とシンガポールの水処理エンジニアリング大手Hyflux社、グジャラート州政府とのコンソーシアムとして実行される。契約形態はBOOM(Build Own Operate and Maintenance、設置・維持管理、所有権含めて民間事業者が管理)方式で同プラントを建設する。また建設期間を含む30年間に渡り、グジャラート州ダヘジの経済特別区内の工業団地に工業用水を提供していく。稼働開始は2015年を目標としている。

日立製作所は2012年12月に470億ルピー規模のインド投資計画を発表した。同計画は5つの工場の新設や現地企業の買収等を含み、2016年3月までの完了を目標としている。また、現在2,000億ルピーの売上を2015年度までに3倍に伸ばすことを目標としている。

 

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