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【医薬品】富山県薬業連合会が訪印、インド製薬企業との提携意欲を示す

インドの製薬市場はグローバル製薬大手が続々と事業展開を見せている。市場規模も現在の217億ドルから2015年までに367億ドルに達する見込みだ。

今後も成長が見込まれるインド市場に対して、日本の富山県に拠点を持つ製薬企業で構成された社団法人富山県薬業連合会の代表団がインド製薬企業等を訪問し、両国の経済交流に向けた意見交換を行った。同団は貿易や技術開発面でのインド企業との提携に強い関心を示した。

インド商工会議所連合会(FICCI)との意見交換会にて、団長の塩井保彦氏(廣貫堂社長)によって、両国企業が連携することで、世界市場をターゲットとした市場調査や製品・技術開発で協働できることを語り、提携に向けた熱意を示した。

同団に参加したアドバイザーの浜野正一郎氏(浜野総合研究所代表)は「私たちは長期的なパートナーとなるインド企業を探している」と語り、また両国間の連携によるポテンシャルの大きさを語った。

インド医薬品製造組合(IDMA)の事務局長Daara Patel氏は、インドが世界最大で製薬分野で最も発展している国の1つであり、多くの優秀な人材を抱えていることを説明した。

 

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