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【建築】インドにてグリーンビルディング市場拡大

インド工業連盟(CII)のSohrabji Godrej Green Business Centre(CII-Godrej GBC)の幹部によると、グリーンビルディングは投資額を3~4年で回収できるため優れた事業価値があると語っている。

同Executive DirectorのS. Raghupathy氏によると、2030年までに建物は既存の250億平方フィートから1,000億平方フィートまで拡大すると予測されており、グリーンビルディングを促進する大きな機会だ。

発表によると、14.3億平方フィート以上のグリーンビルディング区域に、2,085以上のグリーンビルディングプロジェクトが企画されている。

インドグリーンビルディング協会(IGBC)によると、2015年度には50億平方フィートまで拡大すると期待している模様だ。

同氏は、CIIのIGBCによるグリーンビルディング評価システムの会議について「なぜグリーンビルディングかという最大の理由は、優れた事業価値があり社会的に広く受け入れられたことだ」と指摘した。

グリーンビルディングの建設コストは従来の建物よりも5~8%高いが、「増加分のコストは運用コストの大幅な削減も伴い3~4年で回収できる」(同氏)ということと、その事業価値が社会的に広く受け入れられていることが上記の動きを進めているという声もある。

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