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【鉄道】インド・カルナタカ州政府 200億ルピー投入しメトロ拡大に向け土地取得へ

インド・カルナタカ州政府は、同州工業団地開発局(KIAD)を介してバンガロールメトロの計画の第2フェーズの実行に向けた土地取得に200億ルピーを投入する。実行される予定だ。

第2フェーズは合計72kmあり、第1フェーズの既存路線の4ヵ所の延長と2本の新路線の建設を行う。

既存路線の延長は、Mysore Road駅からKengeriまでの6.5km、ByappanahalliからWhitefieldまでの15 km、Hesaraghatta CrossからBIECまでの3.7 km、Puttenahalli CrossからAnjanapura Township までが対象だ。また2つの新たな線路としては、IIMBからNagawara(地下線路13.8kmを含む21km)、R V RoadからBommasandra(18.8km)が計画されている。

同州政府は、すでにNammaメトロの第2フェーズを承認しているが、現在は中央政府の最終承認待ちの状態だ。費用は2,700億ルピーと見られる。第1フェーズでは42.3kmの整備に推定1,160.9億ルピー要している。

第1フェーズは2013年12月に、第2フェーズは2017年までに完成予定だ。

Bangalore Metro Rail Corporation社(BMRCL)は、中央政府の承認が得られ次第、第1フェーズと並行して第2フェーズを実行する考えだ。

第2フェーズの財政支援は、州政府と日本政府から外部借入を行った中央政府の両方から行われる予定だ。

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