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【医療】Dabur社、米国企業とヘルスケア教育や在宅医療分野へ進出

インド大手製薬メーカーDabur India社の創設者であるAnand Burman氏とGaurav Burman氏は、海外パートナーとジョイントベンチャーを2社立ち上げ、ヘルスケア教育と在宅医療分野に進出した。

Burman一族は、米国のヘルスケア教育会社であるBoston Reed College社の創設者Andrew Branagh氏と協力して、Berkeley HealthEDU社を設立した。同社は、医者やナースを含むヘルスケア専門家向けに高品質な教育を開発し提供する予定である。Berkeley HealthEDU社の第一拠点目はデリーに建設中であり、同社は数年以内にはインド全土で事業を展開する予定である。
もう1社は、1億ポンド規模の英国企業である Healthcare at Home UK 社の創設者Charles Walsh氏と手を組み設立したHealth Care At Home社だ。このベンチャー企業は病院や医者との連携で在宅医療サービスを展開する。Burman一族は両社の株を、いずれも65%ずつ所有している。
Health Care At Home社はデリーで既に事業を開始しており、既にデリー以外の都市への展開も計画している。Charles Walsh氏は「インドでは、高品質で患者目線の在宅医療サービスに大きなポテンシャルがある」と語る。

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