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【航空機】ロールス・ロイス、インド防衛産業の発展に期待

モディ首相が提唱する製造業の振興キャンペーン「メイク・イン・インディア(”Make in India”)」の促進に伴い、世界第2位の防衛エアロエンジンメーカーである英Rolls-Royce社は近年、インドの防衛産業における事業機会に積極的な姿勢を示している。

 

同社は1933年からインド空軍(Indian Air Force)の提携パートナーとして展開しており、インド軍隊(Indian Military)は現時点で同社のエンジンを750基以上導入している。

 

Rolls-Royce India and South AsiaのPresident、Kishore Jayaraman氏は、下記のようにコメントしている。「当社はエアロ・インディア(Aero India)でインドに対する長期的なコミットメントと我々が保有する革新的な技術を提示し、”Make in India”のパートナーとなることが必然的であることを示す予定だ。」

 

インド最大規模の航空ショーAero Indiaは今年の2月18日から22日に渡りバンガロールで開催された。同社は”Adour”や”Trent 700”、”AE2100”エンジンなどを出展した。

 

同社は長年に渡るインド政府との関係性を活かし、今後も同国の防衛産業の発展に貢献していく見通しだ。
同社のDefence事業Customer BusinessのVice-Presidentを務めるSteven Gillard氏は、同社の政府との関係性について、「当社とインド政府は、同国の航空産業を成長させたいという共通意識を持っている。また、我々は政府の”Make in India”キャンペーンが掲げる目標を達成するために貢献することを誓う。」 と語った。

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